• バイエルン・ミュンヘンが来日 川崎フロンターレとの対戦を前に、ドイツ代表ニャブリらが意気込みを語る
    ドイツ王者のバイエルン・ミュンヘンとJ1の川崎フロンターレが7月29日に国際親善試合(国立)を実施。57分にスタニシッチ(クロアチア)が奪った得点が決勝点となり、バイエルン・ミュンヘンが1対0で勝利を収めた。試合の前日には両チームの選手と監督が会見に臨み、試合に向けた意気込みを語った。
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  • セルティックFCが17年ぶりジャパンツアー 前田大然&中村俊輔が語る試合の意義
    スコットランド1部のセルティックFCは17年ぶりの日本ツアーを実施。横浜F・マリノスとの対戦を控えた18日には、前田大然選手やクラブOBの中村俊輔氏、そして横浜F・マリノスの宮市亮選手らが試合への意気込みを語った。
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  • 40歳の肉体改造チャレンジ~Vol.2:筋トレ1ヶ月後の変化は~
    「40代になると一気に身体にガタがくるよ」と数年前に先輩から言われた。「自分はまず大丈夫だろう!」とこの言葉をずっと忘れていた。しかし、昨年7月に40歳となってから、その言葉の通り身体の複数箇所に不調が続出。「なんとかせねば!」とパーソナルトレーニングジムの門を叩いた。今回はスタートから1ヶ月の模様をレポートする。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.79 「復活?復刻?パラメヒコ編」
    2020年ごろに生産終了した後も、独自にパラメヒコ限定モデルを継続販売されていたゼビオさんから新たにパラメヒコのニューバージョンが発売されました。大変興味深かったので早速入手してみました。
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  • ウカスカジーのGAKU-MCが日本代表応援ソングの制作を振り返る 日比谷音楽祭レポートVol.3
    音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治が実行委員長を務める音楽イベント「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」が、6月3日から4日にかけて東京の日比谷エリアで行われた。今年は4年ぶりに声出しや飲食ブースの出店も解禁。前回に続き、かつての盛況を取り戻した音楽祭の2日目の様子をレポートする。
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  • シークレットゲストの登場に会場は騒然!日比谷音楽祭2023 レポートVol.2
    音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治が実行委員長を務める音楽イベント「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」が、6月3日から4日にかけて東京の日比谷エリアで行われた。今年は4年ぶりに声出しや飲食ブースの出店も解禁。かつての盛況を取り戻した音楽祭、2日目の様子をレポートする。
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  • 台風一過の都心で4年ぶりの完全復活を遂げた日比谷音楽祭 2023をレポートVol.1
    音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治が実行委員長を務める音楽イベント「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」が、6月3日から4日にかけて東京の日比谷エリアで行われた。今年は4年ぶりに声出しや飲食ブースの出店も解禁。台風の影響により、2日から3日の午前中に予定されていたプログラムが一部中止に追い込まれたものの、かつてのような賑わいの戻った音楽祭の1日目の模様をレポートする。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.78 「Jリーグ審判愛用のプーマ・レセルバ編」
    Jリーグ開幕30周年ですが、これまでJリーグのピッチに立った選手はもちろんですが、審判もその世界では英雄だと思います。そこで、Jリーグ初期の審判のスパイクが無性に気になったので調べてみました。
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  • 40歳の肉体改造チャレンジ ~Vol.1:驚愕の体脂肪~
    「40代になると一気に身体にガタがくるよ」と数年前に先輩から言われた。「自分はまず大丈夫だろう!」とこの言葉をずっと忘れていた。しかし、昨年7月に40歳となってから、その言葉の通り身体の複数箇所に不調が続出。「なんとかせねば!」とパーソナルトレーニングジムの門を叩いた。
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  • GAKU-FCに潜入!!
    老若男女、国籍も関係なく知らないもの同士が一緒にボールを蹴って汗をかいたら自然と距離が縮まり、握手をして友達になっていく。これがフットボールの良さだと思う。自身もボールを片手にたくさんの国を訪れ世界中に友達が出来た。日本にもフットボールの良さを体現している施設がある。MIFA Football Parkだ。そのMIFAでGAKU-MCさんが考案されたイベントが数年ぶりに開催されると聞き潜入させて頂いた!
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  • X Gamesが2度目の日本開催 四十住さくら、西矢椛らが抱負を語る
    世界最高峰のアクションスポーツの国際競技会として知られる「X Games」が、昨年に続き今年も千葉県のZOZOマリンスタジアムで開催される。3日間でおよそ4万人の観衆を集めた前回大会に続いての出場となる、東京五輪の女子スケートボードパーク金メダリストの四十住さくらや女子スケートボード金メダリストの西矢椛などの国内外の実力者の出演が予定されており、高いレベルでの競い合いが予想される。 大会の開催に先立ち、出場を予定している選手がそれぞれの抱負を語った。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.77 「驚愕のディエゴ様グッズ展示会編」
    4月14日からの1ヶ月間、京都でスゴイものが見れます。 アルゼンチンの英雄の貴重なお宝グッズが満載の展示会。 ぜひ足をお運びください。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.76 「ミッシェル・プラティニ選手のスパイク編」
    今では2度のW杯優勝経験国で、今後しばらくは世界のトップに君臨し続けそうなフランス代表ですが、1980年代唯一のタイトルが84年の欧州選手権でした。その大会のみならず、82年、86年W杯ベスト4など、80年代のフランス代表を牽引した「将軍」プラティニ選手のスパイク遍歴は意外とユニークでした。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.75 「マリノスレジェンドのスパイク編」
    今から30年前の1993年に開幕したJリーグですが、横浜Fマリノスはいまだに一度も降格がなく、近年は上位常連の名門チームです。今では、前身の日産時代をご存じないファンの方も多いかもしれませんが、私にとってのマリノスのレジェンドたちのスパイクについて紹介します。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.74 「ペレ選手のスパイク編」
    昨年末、まるでW杯を見届けたかのようにサッカーの王様・ペレさんが亡くなられました。選手としてW杯3回優勝、プロ通算1000ゴールなどなど、王様にふさわしいご経歴はご存じの方も多いと思いますが、キングギアでは王様のスパイクについて語らせていただきたいと思います。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.73 「カタールW杯での往年のレジェンド編」
    感動的なW杯カタール大会が終わりました。日本代表の活躍も誇らしかったですが、満面の笑みでメッシ選手がW杯トロフィーを手にしているのは、36年前のディエゴ様の姿と重なり感慨深いです。
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  • 日本代表&ジェフ千葉OBらがオシム氏追悼試合に登場!巻誠一郎氏は「一歩を踏み出す勇気を忘れずに」と挨拶
    サッカーJ2のジェフユナイテッド千葉は、かつてチームを指揮し今年5月に80歳で逝去したイビチャ・オシム氏の追悼試合を、11月20日に開催した。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.72 「パラメヒコ、来季J1復帰なるか?編」
    すでにサッカー界はカタールW杯に注目が集まる時期ですが、自称・パラメヒコウォッチャーにとっては、J1参入プレーオフ決定戦は今シーズン一番注目すべき大一番になりそうです。
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  • BC神奈川・川村丈夫監督 苦しんだ1年目から来季の逆襲へ 「大いに喜んで、大いに悩んで」乾真大コーチはBCリーグを去る
    「いずれ選手はこのチームを卒業しなきゃならないので。神奈川フューチャードリームス卒業生なんだ、というのを誇れるようになってもらいたいと思います」。川村丈夫監督が、BCリーグの監督として初めて挑んだシーズンだった。 ルートインBCリーグの球団として2020年に新規参入し、初年度にリーグ初優勝を飾った神奈川フューチャードリームス。その3年目のシーズンが9月7日に終了した。リーグ成績は62試合を戦って22勝35敗5分。最終順位は南地区4球団で最下位だったが、終盤は9月4日の対栃木ゴールデンブレーブス戦を9-3で勝ち切るなど投打がかみ合い、5連勝でシーズンを終えた。
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  • ザ・グレート・サスケ&田中将斗らがウクライナ大使を表敬訪問し、チャリティプロレスの募金を贈呈!
    9月10日に開催された「多古マツリ2022~多古町チャリティプロレス」(千葉・多古町民コミュニティプラザ文化ホール)に参加したプロレスラーの面々が10月5日、東京・港区の在日ウクライナ大使館を表敬訪問。“ウクライナ人道支援”を目的に同大会で集められた募金およそ20万円ぶんを、セルギー・コルスンスキー特命全権大使に贈呈した。
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  • 英雄たちが愛した歴史的スパイクVOL.71 「90年W杯ディエゴ様専用モデル+α入手編(その2)」
    ディエゴ様のスパイクへの憧れで、これまでビンテージスパイクのコレククションを続け、それらについて発信してきましたが、(たぶんそのおかげで)とうとう究極のモデルを手にすることができました。前回に引き続き、第二弾になります。
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  • 巨人がBC茨城に若さの出た敗戦 駒田3軍監督も「夢を喰われないように頑張れ」と奮起促す
    ルートインBCリーグで初の地区優勝を果たした茨城アストロプラネッツと、読売ジャイアンツ(3軍)によるNPB交流戦が、9月4日に日立市民球場で開催された。 この日の試合は、勢いに乗る茨城が 11―9で勝利を収め、秋のドラフト会議を控えた茨城の選手たちにとっては、貴重なアピールの場となったようだ。今回は、読売ジャイアンツの駒田徳広3軍監督に、この日の試合の総括や、交流戦の果たす意義について伺った。
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  • BCリーグ茨城・3年連続最下位からの大躍進、松坂監督と色川GMがその理由を語る。
    16年目を迎えたルートインBCリーグの2022年シーズンで印象に残ったのは、昨年まで3年連続最下位に沈んでいた茨城アストロプラネッツの地区優勝と、BCLチャンピオンシップ進出(事実上のリーグ準優勝)だろう。なぜ、突如として、チームは大躍進を遂げることが出来たのか。読売ジャイアンツ(3軍)とのNPB交流戦を終えた色川冬馬GMと松坂賢監督に、その理由を語ってもらった。
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  • BC神奈川・乾真大投手が「全てを出し切った」10奪三振で16年の選手生活にピリオド
    信濃グランセローズの優勝で16年目のシーズンを終えたルートインBCリーグだが、今年も多くの選手がグラウンドに別れを告げた。北海道日本ハムや巨人を経て、今シーズンは 神奈川フューチャードリームスでプレーする乾真大投手(兼任コーチ)もその一人だ。 8月30日に行われた引退試合に「思い残すことなく、今まで磨きあげた技術を存分に出したい」と先発のマウンドに上がった乾投手は、7回途中まで133球を投げて被安打6、2失点(自責点1)、10奪三振の好投で、チームの勝利(3-2)に貢献した。
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  • BC茨城・1日応援団に就任の純烈が始球式登場!「かつての自分達を見ているようだった」
    音楽ユニットの純烈が、チーム創立4年目で初のBCリーグ南地区優勝を飾り、BCLチャンピオンシップにも出場した茨城アストロプラネッツの1日応援団に就任。読売ジャイアンツ(3軍)戦の始球式に登場した。「コントロールには自信があるので、ストライクを投げたい。妻のコントロールには、自信がないけど…」と、意気込みを語った小田井を始め、メンバー4名はストライク投球を披露した。
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